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中央区Workerが綴る、食と旅行の徒然

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ウズベキスタンに行きたい(1)


ウズベキスタンに行きたいとずっと漠然と思っていた。
ブルーの景色が見てみたいと。

ここ数年、世界各地でいろんなことが起きて、行きたいと思っていた所に悲惨な事件が起きて、行く機会を失ってしまうということが続いている。
トルコ、エジプト、チュニジア…行きたいと思ったなら、行っておかないと、いつどうなるか分からない。いや、行ってる最中にも何がおきるか分からないこのご時世。

行きたいなら行くべしよ!と思って、航空券探したのだけど。

仕事の都合が読めない。
今まではある程度年間スケジュールというのが掴めていたので、GWは間違いなく休めるというのが分かっていたのだが、来年は分からないのだ…
甲斐性のある上司のおかげで(反語法)、先の状況が読めなくなってしまった。
だから、私が今まで色々言っただろ(怒)

仕事の話はさておき。

GWではないにしろ、来年中には絶対行きたいと思っているので、ウズベキスタン関連の本を読んだりしてます。

201710111255276d1.jpg

・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚







旅好きな人が事前情報を得るのに、いろんな方法があるけど。
私はその国の背景、歴史を調べるのがわりと好き。昔から、行き先国のガイドブックにほんの少し載ってる歴史のページは必ず読んでいきました。
でも、多分そういう人少数派なんでしょうね。今は地球の歩き方以外のガイドブックではそんなの載ってないもの。

歴史や地理の授業は特別成績が良かったわけではないけど、わりと好きだった。
という事もあるのかも。

例によってウズベキスタンの本を図書館で借りてきた。ウズベキスタンの本は少ないんだね~。あったとしても専門書が多いみたいで、私のようなちゃらい旅人には不向き。
その中で、借りてきた2冊はなかなか面白かった。

左側
ウズベキスタンの桜
著:中山 恭子
キルギスの日本人拉致事件で人質救出に命がけで取り組んだ中山恭子大使と館員達の64日間。元内閣官房参与中山恭子氏の3年間のウズベキスタン滞在記。(2005年刊)

右側
ウズベキスタン・ガイド: シルクロードの青いきらめき
著: 萩野矢 慶記
古都サマルカンド、シャフリサブス、ヒヴァ、ブハラ、タシケント、フェルガナ盆地はもちろん、日本で紹介されることがほとんどない仏教遺跡の宝庫でアフガニスタンとの国境の都市テルメズや、古代王国の遺跡群が注目を集めるカラカルパクスタン共和国など、ウズベキスタン全土を網羅的に紹介!オールカラー・写真270点満載!(2016年刊)

書籍内容については、いずれもamazonより引用。

どちらも大変興味深かった。元大使の中山さんの本は、少し前の本なので現状と変わっている点もあるけれど、歴史や経済、かの国の在り方などが分かりやすく簡潔にまとめられている。でも女性大使という事もあって、細やかな心遣いと情緒ある文章で決して難しくないのですごく読みやすかった。大使ということもあって、当時の政権を否定的に捉えるような書き方は一切ないので、そういうのが不足していると思う方もいるかもしれませんが、それは別の機会で学べばいいわけで。

ここで興味深いなと思ったのがウズベキスタンの地政学。海に囲まれた日本と比べて、全ての国境が直接他の国に接しているウズベキスタン。国境を最低2回越えないと海に達することができない、いわゆる「二重内陸国」の1つだそうです。
だから、私たち日本とは全く違う悩みを抱えていて、その最たるものが「水」。
私たちは川と言えば、徹頭徹尾自分たちの国のもの。上流から海にそそぐまで、日本の統治の元にあります。でもウズベキスタンでは上流は別の国、下流も別の国。上流で何らかの理由で川の水(ダム)をせき止めたらどうなる?そんな悩み、日本には無いよね。

そういったこと一つでも、世界は広いなぁと改めて思った。


もう一冊は、写真も豊富だし、最近出版された本なので参考になる情報も多いウズベキスタン・ガイド。
サマルカンド、ヒヴァ、タシュケントなどのメジャーな都市だけじゃなくマイナーな都市まで掲載されていて、なかなか興味が広くわきました。
フェルガナ地方の南部リシタンには日本語学校のNORIKO学級というところがあるそう。ここでは無償で日本語を教えているために、随時ボランティア先生を募集しているそうで、旅人でも参加可能とのこと。
興味がある人は是非調べてみてほしい。私は調べた。日程さえあえば行きたいと思っている。


長くなってしまったので、続きはまた今度。

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  1. 2017/10/19(木) 22:22:22|
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